宵待月 / 押尾コータロー

せつなくも高鳴る想い 明日は満月 今宵の月

 朝起きたのは8時。昨日はすなふきんとワインを飲んで語りあっていた…はずだった途中でnirakana氏から電話があったあたりからおかしな展開を迎えた。「今から麻雀うたん?」「…はい?なんで?」「飲み足りねぇ」すでに会話にすらなっていない。12時頃からchankosama氏が運転する車に拉致られてnirakana氏宅へ。えぇ麻雀も打ちましたよ?殆どnirakana氏の絡み酒に付き合っていた感じですがね!
 家に帰ったのが翌朝6時半。すぐに寝てすぐにおきる。これじゃ身が持たんでしょとばかりに二度寝したのがいけなかった…おきたら15時45分…「へ?」すでに授業は5限が始まっている。今から行っても当然間に合わない。月が出るまでだらだらすごして、今ようやく活動をはじめているところですよ。まったく。nirakana氏曰く「とても大学生らしい!」たしかにダメな大学生の模範だね!


 今日のタイトル宵待月は押尾コータローの美しいギターソロの一曲。冒頭の一節はCDの本来歌詞とかかかれているところにあるものです。切なくとも高鳴る僕の寝坊への後悔を表しているのですよ(んなこたぁない)。あぁ〜クラシックギターほしい…(お金が欲しい…)

 さぁ今日は月を眺めながらサボった分を取り戻すかな…(できたらいいな〜…え?ムリ?)